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A.B.C户冢祥太(吹剛日记x)

★2018/9/27★

こんにちは。
102car Wildです。
私がここ最近で、一番シビれた音楽は、ENDRECHERIのHYBRID FUNKです。
アルバム全体を通しても格好良すぎでしたし、アルバム名と同じこの曲は特別カッコいいです。一曲を通して感じられる、これ、ヤバイぞ。何かが動いてるぞ、といった、不穏な空気、エロティックな感じ、自然と体が動いてしまう、繰り返されるリズム、、、他の音楽を聴きたくても、指が勝手に、HYBRID  FUNKを選択してしまいます。

今年のサマーソニックで体感した時間がまったくもって身体から剥がれてくれません。

私は、ROSSO E AZZURROから、美 我 空までは、全ての作品をリアルタイムで聴いていましたが、shamanipponあたりから、洋楽ばかり追いかけてしまい、剛さんの音楽から一時的に遠ざかっていましたので、こうして、今、記していることに若干の後ろめたさはありますが、とにかく、今年のサマーソニックでバチコンくらいました1人ということに間違いはありません。
私は特別な音楽知識も、教養もありません。が、あのフロアで、観客席のうねりに自分も参加していたことは大切な思い出であります。

CDは実家にありますので、手元になく、しかし、聴きなおしてみたい欲にかられ、インターネットショッピングで買い直しました。未聴のshamanipponも含めて買いましたが、shamanippon~くにのうた、ヤバかったです。あの繰り返されるリフがとてもクセになります。プログレッシブロック的な雰囲気も大好物でした。なぜ。このアルバムをしっかり聴いていなかったのか、自分を責めたい気持ちになりました。
剛さんが今年も使用していた白のSGっぽいギターは、shamanipponの時に使用し始めたと記憶しています。違っていたらすみません。

ストラトキャスターを抱えた剛さんも、ゴールドトップのレスポールを抱えた剛さんも、あの白いSGもかっこいいですが。。。

以前、ギター関連の雑誌で、剛さんが表紙で載っていて、その時はテレキャスターを入手したということをおっしゃっていて、本人とギターと一緒に掲載されていたと記憶しているのですが、テレキャスターを弾いている剛さんも見てみたいです。

もう一度言わせてください。

テレキャスターを弾いている剛さん、見てみたいです。

その時はなんとしても、チケットをゲットしたいと思っています。

CDを聴きなおしますと、やはりどのアルバムも、どの曲も最高でした。個人的に、改めて驚かされたのが、244 ENDLI-xの I AND 愛でした。あの当時ですでに、大衆的にリリースされる作品であるのに、エレクトロに手をつけていたとは、、、しかも、それをFUNKに融合させていて、独自の音楽を生み出されていて、脱帽でした。

NARAの、White DRAGONや、ソウルフルなRainbow wingも激ヤバです。。。

いつも固定観念をぶち壊してくれる剛さん、僕の中ではもう、アイドルやアーティスト、俳優、などの、さまざまなジャンルを飛び越えて、活動家という言葉がしっくりきます。僕の中ではですよ。

これは本当に個人的な意見ですが、音楽的なジャンル云々ではない部分で、ジョン・レノンのやったことや、行動力に重なって見える瞬間があり、お二人にとって良い事かどうかは分かりませんが、お二人を並列で話せてしまえそうな感じがあります。完全に個人的な意見ですので、あしからず。それほど僕にとってはレジェンド的存在ということで解釈して欲しいです。

なんだかもう、書き出すと止まらなくなり、もっと完全な記述にしたい気はしますが、それにはそれなりの時間が必要ですし、それよりも、ここ最近の私のENDRECHERIさんへの熱量、エモーショナルをいち早く書き記すことを、誠に勝手ながら優先させていただき、今回はこの辺で筆を止めようかと思います。

と、思いましたが、ENDRECHERIだけではとどまらず、KinKi KidsのライブDVDを購入したことも少し記します。
PINKからの、これだけの日を跨いで来たのだから、、、最高でした。

私も昔、KinKiのコンサート出たことあるんだよなあ、とちょっぴり思いながら、オーケストラライブを堪能しました。

ではでは!

このページをクリックしてくれた、あなたの今日が一日、ナイスです!な日になりますように!!!

……
简体:

Johnny's web
★2018/9/27★

大家好。
我是102car Wild。
最近,最让我陶醉的音乐是ENDRECHERI的《HYBRID FUNK》。
整张专辑都十分帅气,而与专辑同名的这首歌曲特别帅。一首歌听下来能感觉到,真是不得了啊。像是有什么东西在游走的躁动氛围、情色感觉,循环往复的旋律让身体会不由自主地动起来……就算想听其他音乐,手指也会不听使唤地选择《HYBRID FUNK》。

在今年的《SUMMER SONIC》上亲身感受到的时间完全无法从身体中抽离出来。

从《ROSSO E AZZURRO》到《Bigaku》,每张作品我都是在公开后就立马聆听了,但大概从《shamanippon》开始,我一心扑在外国音乐上,暂时远离了刚-san的音乐。所以,现在像这样写着的时候,我有一些内疚,不过,总之,在今年的《SUMMER SONIC》上,我绝对是深受震撼的人中的一个。
我并没有特别的音乐知识和修养。但在那个场地上,自己也曾加入到观众席的人浪之中,这是珍贵的回忆。

CD放在老家了,手边没有,但在想重新聆听的欲望驱动下,我通过网购重又买了CD。包括还没听过的《shamanippon》在内,我都买了,《shamanippon ~Kuni no Uta》真是不得了。那段不断重复的连复段很令人上瘾。前卫摇滚的氛围我也非常喜欢。为什么。自己之前没有认真听这张专辑呢,我有些想责怪自己。
我记得刚-san今年也在用的感觉是SG型的白色吉他,他是从《shamanippon》的时候开始用的。如果说得不对,那很抱歉。

抱着Stratocaster的刚-san、抱着金面的Les Paul的刚-san,还有抱着那把白色SG的刚-san都很帅气……

我记得以前刚-san登上过某本与吉他相关的杂志的封面,那个时候他说自己买到了一把Telecaster,他本人和吉他一起登上了杂志。我也想看弹奏Telecaster的刚-san。

请允许我再说一遍。

我想看弹奏Telecaster的刚-san。

等到能看到的时候,无论如何我都会买到票的。

重新听CD,我觉得果然每张专辑、每首歌都很棒。作为我个人来说,再次令我感到惊艳的是244 ENDLI-x的《I AND Ai》。那个时候,明明是要面向大众发行的作品,没想到刚-san竟然挑战了电子乐……而且,还将其与FUNK融合在一起,创造出了属于他个人的独特的音乐,令人佩服。

《NARA》的《White DRAGON》、饱含情感的《Rainbow wing》也超级厉害……

总是打破固有观念的刚-san在我心中已经超越了偶像、歌手、演员等各种类型,活动家这个词是最合适的。在我心中是这样的哦。

以下真的是我的个人意见,在除了音乐类型等的其他方面,有一些瞬间,我在刚-san身上能看到约翰·列侬曾经的作为以及行动能力。虽然不知道这样说是否合适,但我有一种可以将两人相提并论的感觉。这完全是我个人的意见,还请见谅。希望大家可以理解为,对于我来说,刚-san就是这样的传奇性人物。

感觉一开始写就停不下来了,虽然我想表述得更完整,但那需要相应的时间。比起这一点,这次我自作主张地将“尽快记录下自己最近对ENDRECHERI-san的热度与激烈情感”这件事摆在最优先的位置上。那么,这次就写到这里吧。

虽然我这样想着,但我要再写一下自己没有止步于ENDRECHERI,还购买了近畿小子的演唱会DVD的事。
从《PINK》进入《Kore dake no Hi o Mataide Kita no dakara》……非常棒。

“我以前也出演过KinKi的演唱会啊”,我像这样一边稍稍回忆着过去,一边尽情享受着管弦乐伴奏的演唱会。

那么那么!

希望点击浏览这个页面的你能度过美好的一天!!!

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